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猫カフェ開業するには?必要な資格②

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猫カフェを開業するにはまず必要な資格と登録申請があります。

①動物取扱責任者+動物取扱業の登録申請

②食品衛生責任者+飲食店営業許可

動物取扱責任者、食品衛生責任者は必ず一人店に置かなければなりません。

必要な資格①「動物取扱責任者」

食品衛生責任者資格とは?資格の取り方

カフェとして食べ物やドリンクを提供するので食品衛生責任者の資格取得と飲食店営業許可が必要です。

食品衛生責任者は資格といっても特に難しい試験であったり(テストがあるところもあります)実務経験が必要という事はありません。

各都道府県が実施している食品衛生責任者の講習を受講するだけです。

講習は、

公衆衛生学 1時間
衛生法規 2時間
食品衛生学 3時間

の計6時間ですから一日で終了します。

受講の日程・時間
各地域によって異なります。東京都では毎月開催されています。

受講料

各地域によって異なります。東京都・大阪府では10,000円程度。

受講資格

各都道府県によって制限している場合があります。

また、以下の資格をもっていれば、食品衛生責任者の講習を受ける必要はありません。

栄養士・管理栄養士
調理師
製菓衛生師
食鳥処理衛生管理者
船舶料理士
食品衛生管理者
食品衛生指導員もしくは経験者
食品衛生監視員 等

営業許可更新時には食品衛生責任者実務講習会がある地域もあります。

飲食店営業許可

開店日までに保健所に事前相談をし申請書類を提出します。

保健所から施設の調査が入りますので、クリアすれば許可書が交付されます。

個人事業の開業届

猫カフェ開業後、一ヵ月以内に「個人事業の開業届」を税務署に提出しなければなりません。

他にも、開業するカフェの内容によっては防火管理者、菓子製造業などの選任・登録申請をしなければならない場合もあります。

防火管理者・・・お店の収容人員が(スタッフも含め)30人以上の場合は防火管理者を一人おかなければなりません。

菓子製造業・・・カフェでパン・クッキーなどを焼いて販売(テイクアウト)する場合菓子製造業の許可が必要になります。お店で食べてもらうだけであれば必要ありません。

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