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ペットシッターの様々な資格の特徴・取得方法

ペットシッターの資格は、いくつかの団体が認定試験を実施している民間資格のため一つだけ(独占資格)でありません。

ここではペットシッターのそれぞれの資格の特徴、資格取得方法、どの資格を選べばいいのか(認知度が高い等)をまとめていきたいと思います。


・ドッグシッター
(一般社団法人 日本ペット技能検定協会認定)

資格取得方法

ヒューマンアカデミー の通信講座で学びカリキュラム修了後に資格試験に合格すれば「ドッグシッター」の資格が取れます。

小動物介護士、小動物看護士の資格も同時に目指せる講座もあるためペットシッターの知識にはかかせない犬のケアの資格を取りたい方にもおすすめです。

平均的な受講期間
4ヵ月~12ヵ月

・キャットシッター

キャットシッター猫専門のペットシッターの資格です。キャットケアスペシャリストやキャットフレンドリーパーソンの資格も同時にとれるため、猫の専門家を目指す方にはおすすめの資格になります。

資格取得方法

ヒューマンアカデミー の通信講座で学びカリキュラム修了後に資格試験に合格すれば「キャットシッター」の資格が取れます。

平均的な受講期間
4ヵ月~12ヵ月

いずれの資格も年齢制限がなく、通信講座や通学で学び資格試験に合格すれば取得ができます。

上記の「ドッグシッター」・「キャットシッター」の通信講座くわしくはこちら
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たのまな

あらゆるペットの通信講座情報が掲載されています。資料は無料で請求できます。私もこちらのサイトから資料を請求させていただきました。

・認定ペットシッター( ビジネス教育連盟ペットシッタースクール)

この資格の大きな特徴としては、動物取扱責任者登録条件の「保管」「訓練」に認められている事です。

ペットシッターを個人で開業する場合、この動物取扱責任者の「保管」で登録申請が必須になっています。

資格取得方法

通信講座、もしくは通学で資格試験に合格すれば「認定ペットシッター」の資格が取れます。

・ペットシッター士(日本ペットシッター協会)

こちらの資格も上記と同じく動物取扱責任者登録条件の「保管」「訓練」に認められています。(平成21年4月1日以降取得であること)

資格取得方法

ペットシッター士資格取得通信講座、もしくは通学で資格試験に合格すれば「ペットシッター士」の資格が取れます。

平均的な受講期間 最短6日間(通学コースの場合)、通信講座は6ヵ月

通信講座だけでも目指せますが、自宅の勉強だけでは不安な方にカルチャー講習という二日間の講習もあります。

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