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ペット・鳥(インコ・文鳥等)の知識を証明する資格種類

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鳥の資格ペットといえば、犬や猫だけではなくハムスター・うさぎ・鳥といった小動物、そして爬虫類・魚類。 

一人暮らしでも犬や猫と比べると比較的飼いやすかったり、ペットを飼うのは禁止だけどハムスター・うさぎ・鳥・爬虫類・魚類などはOKといったアパートやマンションもあるためペットを飼う人も増えています。

 (ペット禁止と契約書にあっても、大家さんや管理会社と相談交渉次第で小動物はOKなところもあるようです。)

特にここ数年、ツイッターやインスタでもよく見かけるインコや文鳥といった小鳥類のペット。

飼い主さんの手のひらでまるっとした姿はとてもかわいいですね。

インコや文鳥は鳥の中でも飼い主にとてもよくなつき、また羽がカラフルなところが人気があるようです。

せっかく鳥を飼っているのだからもっともっと鳥に関する知識を身に付けたい、あまり聞くことのない🐧鳥に関する資格🐓について調べてみました。

鳥の資格あれこれ

鳥の資格●愛玩動物飼養管理士

動物の資格といえばこれ!このサイトでも度々出てくる愛玩動物飼養管理士の資格です。

ただ残念ながら、愛玩動物飼養管理士資格は鳥専門の資格ではありません🐓

愛玩動物飼養管理士資格は、簡単にいえばペットのしつけやペットの法律関係の知識を持ちアドバイスできる指導員として認められる資格になります。

ペットはメジャーな犬や猫だけではなく鳥やうさぎ、ハムスターなどの小動物から爬虫類・両生類・昆虫なども対象とされています。

愛玩動物飼養管理士資格はペット業界で開業するために必要な動物取扱責任者の資格を取得できる条件の一つでもあります。

たとえば、流行りの鳥カフェ、フクロウカフェなど開業するには動物取扱責任者の資格が必須。

そのためには愛玩動物飼養管理士資格の資格(もしくは類似資格)が必要なんですね。

愛玩動物飼養管理士資格の資格くわしくはこちら

●バードライフアドバイザー

バードライフアドバイザーはフィンチ、インコ、オウムに限定した資格です。

インコやオウムなど飼い主から離れてしまった鳥を保護し里親を探す活動を行っているNPO法人TSUBASAが認定しています。

開講されたばかりの真新しい資格になります。

そのため、資格は3級から1級までありますが、1級はまだ開講していません。

2級3級は各地で開催されている講義を受講した後修了試験を受けるようです。

3級はしっかり講座を受ければ試験はあまり難しくない様子・・・?

2級は3級に合格後受験できます。

他にも、鳥検定などがありましたが公式サイトが見つからなかったため省略します。

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